ラオス情報 「★ラオスへ行こう」
制作:Ouxito
ラオス情報 「★行ってみたい国ラオス」
■コロナ旋風が続き、国内や海外への旅は、とりあえずお休みの状態である。
・そのコロナ旋風も下火になり、日本へも多くの海外人の観光客が戻ってきたようだ。
・歳をとったのか、わたしは、もう海外へ出かける気力は薄れている。
・しかし、行ってみたい国がある。
・それは、中東のイラクとアジアのラオスである。
■ラオスは、近現代までは、西洋の影響をあまり受けず人々は暮らしてきた。
・20世紀は、フランスの植民地であったが内陸国のためフランス人には余り興味がなかったようだ。
・そのため、最後に残っている東洋的な暮らしをしている国がラオスです。
・そのラオスも、国際化の波に取り込まれようとしている。
・特に、中国資本が激しい。中国は、ラオス・カンボジアを経済的な植民地にしようと考えているようだ。
・ラオスが変わる前に、笑顔の絶えないラオスを訪ねてみたい。
●すっかり西洋かぶれして、劣悪なアメリカ文明を追い続けている日本に嫌気がさしている昨今、お迎えがくる前に訪ねてみたい国をまとめてみた。
■この情報が、若いジュニアたちの参考になればうれしいです。
2023/07 (記) Ouxito