■ 2005年 8月23日~5泊6日で、壱岐と対馬を訪ねた。もう、15年も前の旅である。
・以前、粟島-佐渡島-隠岐の島を訪ねて、残された日本海の代表的な島は「壱岐と対馬」であった。その為に「壱岐」を訪ねた後で「対馬」を訪れた。
・対馬は、日本史に出てくる歴史ある島で、韓国に近い「国境の島」でもあることはわかっていた。
・目的の一つに「対馬やまねこ」をみたいと思って、保護飼育センターを訪ねた。
・「対馬やまねこ」は、減少しやがて絶滅すると説明を受けて驚いたことを覚えている。
・さらに驚いたことは、毎日「韓国の釜山」から高速船が着き大勢の韓国人がいたことである。
・島民の人は、韓国人に対して好ましく思っていなく、
・韓国人が多いですねと話すと、食堂の「おばさん」は、彼らに土地や家が買われていると嘆いていた。15年も前の話である。
2020/10/15 搭載

596 0 1