聖母マリアについて
聖母マリア
聖母マリアは、イエスの母であることは、みんな知っている。
教会には、マリア像もあり信仰者も多い。
しかし、幼いときのことや、イエスの復活後どこで暮らし、いつ亡くなったか。ほとんど知られていない。
なぜ、なのだろうか?
わたしは、聖書信者ではないがマリアについて調べてみた。
新約聖書にマリアが記述されているは
1.受胎告知 (ルカ福音書 1:26-38)
2.エリザベト訪問 (ルカ福音書 1:26-38)
3.イエスの誕生 (ルカ福音書 2: )
4.シメオンの予言 (ルカ複音書 2:34-35)
5.東方三博士の来訪
6.エジプトへの逃避 (マタイ複音書 2:13)
7.幼子イエスを見失う (ルカ 複音書 2:43-45)
8.カナの婚礼の場面 (ヨハネ複音書 19:25)
9.十字架の場面 (ヨハネ複音書 19:34, 19-38)
新約聖書で「受胎告知」以降のマリアの記述情報は少ない。
・イエスの復活以降のマリアの記述は、新約聖書にはほとんどない。
新約聖書の中のマリア記述と聖書以外の情報。
2019/10/15 (記) Ouxito