１★準１級問題
http://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_p1/pdf/201701/2017-1-1ji-p1kyu.pdf

２★準１級 Listening問題１
http://media.eiken.or.jp/listening/grade_p1/201701/P1Q-part1.mp3

３★準１級 Listening問題２
http://media.eiken.or.jp/listening/grade_p1/201701/P1Q-part2.mp3

４★準１級 Listening問題３
http://media.eiken.or.jp/listening/grade_p1/201701/P1Q-part3.mp3

５★準１級　解答
http://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_p1/pdf/201701/p1kyu.pdf

６★準１級 Listeningスクリプト
http://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_p1/pdf/201701/2017-1-1ji-p1kyu-script.pdf

①英語を極めたい人、英語で仕事をしたい人、
　留学をしたい人がまず目指すべき級です。

②特に英語を使って仕事をしたい人は、
　これのレベルの英語力が無ければだめ
・英語関係で準1級すら取れない人に任せるのはちょっと…

③多くの準1級レベルのない人が学校で英語を教えてるのは事実なんです…

④準1級の1次試験では2,250満点の内、
　約1800点以上を取らなければ
　合格することができないと言われています。
・すなわち単純計算で80％の正答率が必要だという事ですね。
・10問あれば2問しか間違える事が出来ません。

⑤2次試験では750満点中520点程度が必要だと言われています、
・ちなみに合格率は15%程度なのでかなり狭き門だと言えますね！

⑥英検準1級を受かるためには6,800から7,000の単語を知っているべき
・2級が3800から4000だったのを考えるとレベルの差に
　大きな開きがあります。
・ストレスなしに言語を話すには10,000単語知っていれば
　ＯＫだと思いますので･･･
◎準1級は、英語専門家になる通過地点だと思います。