中2国語  徒然草から 1 序段 


■吉田 兼好(よしだ けんこう)は、鎌倉時代末期から南北朝時代の人
 本名は卜部兼好(うらべ かねよし)

 出家したことから兼好法師(けんこう ほうし)とも呼ばれている。

■『徒然草』(つれづれぐさ)は、243段の随筆集、
 清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』と合わせて日本三大随筆の一つである。



中2国語 徒然草から2 仁和寺にある法師 


 学習対策 






試験対策








     










1471 0